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文化・芸術

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団体紹介

団体名 紹介概要
土浦三曲会 土浦三曲会

 現在当会は、琴古流尺八4社中、都山流尺八1社中、山田流筝曲3社中、生田流筝曲11社中の19社中が加盟し、会員数は140名です。
 「三曲」とは、三つの楽曲という意味ではありません。江戸時代から現代にかけて、日本の音楽として最も普及している3種類の音楽の総称なのです。すなわち、「箏(そう)曲」といわれる箏(こと)の音楽と、「地歌(じうた)」といわれる三味線(しゃみせん)の音楽と、それに「尺八(しゃくはち)」の音楽の総称なのです。「三曲」を含めた日本の音楽を、古典音楽とか、伝統音楽とかいうこともあるようですが、「三曲」の中には、古典的な名曲が数多くあります。しかし、「三曲」は、決して過去の音楽ではなく、現在数多くの人に愛好され、広く普及している音楽です。
 平成14年4月より全国小・中学校の音楽の時間に邦楽の鑑賞と伝統楽器の実習が義務づけられましたが、邦楽部門の指導者も少なく、また若い世代が邦楽に取り組む機会も少なくなってきているのが現状です。
 私達は、「継続は力なり」をモットーに楽しみながら、これからも地道に日本の伝統芸能を後世に伝えるために頑張って活動しています。

本と珈琲と土浦編集部 本と珈琲と土浦編集部

◆読書会「ほんとこ雑談会」を開催(月1回)

各々が好きな本を持ち寄り、本やまちの話題を語る雑談会です。

◆読むフリーペーパー『本と珈琲と土浦』を発行(不定期)

土浦市内の本やコーヒーに縁がある店やひとに、本とコーヒーにまつわる思い出をインタビューしたり、寄稿文を投稿してもらうフリーペーパーを発行しています。

※フリーペーパーは、主に土浦市とその周辺のコーヒーや本がある店、地域の話題に興味を持っている店、図書館などの公共施設を中心に設置協力をお願いし、配布いただいています。

◆公式Instagramで本、コーヒー、土浦を中心とする地域の話題を発信(随時)

フリーペーパーには著しきれない内容は、日々のInstagramに各自が投稿を行っています。

◆現在、15名以上が編集部メンバーとして意思表明中

20代の大学生から60代の地域活動のベテランまで、土浦市内在住者を中心に多様なひとたちが都度、参加しています。


【活動実績】

・フリーペーパー『本と珈琲と土浦』をVol.3まで発行(2024年7月現在)

・読書会「ほんとこ雑談会」の開催(毎月1回)

・土浦桜まつり期間中に、亀城公園隣りの多目的レンタルギャラリーで交流する古本市「ほんとこ古本市」を開催(2024年3月)

よさこい 飛翔 よさこい 飛翔
平成23年8月
「新治地区公民館の講座修了記念にキララまつりにでよう」との講師の声かけに、よくわからないまま初参加・初演舞。
正直なところあまりの自分たちの下手さに、このままじゃあ終われないと一念発起。同好会に発展。

土浦市新治地区公民館講座「よさこいソーラン」メンバー
水郷体育館講座「よさこいソーラン」メンバー
つくば市で活動してきた「いきいきつくば踊り子隊」
が集まり、平成24年3月に、「よさこい飛翔」を結成しました。
平成27年5月の常陸国YOSAKOI祭り雅大会(45歳以上)の部で準大賞を受賞しました。

保育園児から60代と年齢層は幅広く、お子様連れでもOK。
お母さんと一緒に遊びにきて、曲を覚えた子供たちも、一緒に活動しています。
キララまつりやまつりつくば、地区のお祭りへの参加のほか、福祉施設の慰問なども行っています。
南中ソーランなどオーソドックスな曲はもちろん、誰でもすぐに参加できる輪踊りソーランや、ラップ調の新しい曲なども挑戦しています。
土浦・つくばの風物を歌詞に織り込んだオリジナル曲「霞浦の舞」では、女性ならではのしっとりした踊りを表現しました。
オリジナル2曲目の「とこしえに!」では、仲間とともに踊れる喜びと絆をテーマにしています。

2020年4月より代表が交代しました。ますます元気いっぱいよさこいソーランを楽しみながら「よさこい飛翔」の活動の幅を広げていきたいと思っています。

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